sharkey/packages/misskey-js/generator
zyoshoka d792f4f348
fix(backend): 虚無ノートを投稿できる問題の修正と api.json の OpenAPI Specification 3.1.0 への対応 (#12969)
* fix(backend): `text: null`だけのノートは投稿できないように

* add test

* Update CHANGELOG.md

* chore: bump OpenAPI Specification from 3.0.0 to 3.1.0

* chore: テストがすでにコメントで記述されていたのでそっちを使うことにする

* fix test

* fix(backend): prohibit posting whitespace-only notes

* Update CHANGELOG.md

* fix(backend): `renoteId`または`fileIds`(`mediaIds`)または`poll`が`null`でない場合に、`text  が空白文字のみで構成されたリクエストになることを許可して、結果は`text: null`を返すように

* test(backend): 引用renoteで空白文字のみで構成されたtextにするとレスポンスが`text: null`になることをチェックするテストを追加

* fix(frontend): `text`が`null`であって`renoteId`と`replyId`が`null`でないようなノートは引用リノートとして表示するように

* fix(misskey-js): OpenAPI 3.1に対応

* fix(misskey-js): 型生成をOpenAPI Specification 3.1.0に対応

* fix(ci): `validate-api.json`をOpenAPI Specification 3.1.0に対応

* fix(ci): スキーマ書き換えの際のミスを修正

* Revert "fix(frontend): `text`が`null`であって`renoteId`と`replyId`が`null`でないようなノートは引用リノートとして表示するように"

This reverts commit a9ca55343df6ea1679599acbc4801f78aa3a242b.

* fix(misskey-js): `build-misskey-js-with-types`時は`api.json`のGETをスキップするように

* Revert "fix(misskey-js): `build-misskey-js-with-types`時は`api.json`のGETをスキップするように"

This reverts commit 865458989f9ddacc38d1bb3743a41ea828dbf324.

* fix(misskey-js): `openapi-parser`で`validate`のかわりに`parse`を用いるように

* Update CHANGELOG.md
2024-01-13 16:54:25 +09:00
..
src fix(backend): 虚無ノートを投稿できる問題の修正と api.json の OpenAPI Specification 3.1.0 への対応 (#12969) 2024-01-13 16:54:25 +09:00
.eslintrc.cjs
.gitignore
package.json fix(backend): 虚無ノートを投稿できる問題の修正と api.json の OpenAPI Specification 3.1.0 への対応 (#12969) 2024-01-13 16:54:25 +09:00
README.md
tsconfig.json

misskey-js向け型生成モジュール

バックエンドが吐き出すOpenAPI準拠のapi.jsonからmisskey-jsで使用される型エイリアスを生成するためのモジュールです。 このモジュールはmisskey-jsそのものにバンドルされることは想定しておらず、生成物をmisskey-jsのsrc配下にコピーして使用することを想定しています。

使い方

まず、Misskeyのバックエンドからapi.jsonを取得する必要があります。任意のMisskeyインスタンスの/api-docからダウンロードしても良いですし、 backendモジュール配下でpnpm generate-api-jsonを実行しても良いでしょう。

api.jsonを入手したら、このファイルがあるディレクトリに置いてください。

その後、以下コマンドを実行します。

pnpm generate

上記を実行することで、./builtディレクトリ配下にtsファイルが生成されます。